アンチというより危険地帯
2010/09/13 コメントを残す
アンチのボーカル男性(52歳)が、会場で客に切れたそうで。
やっぱり関係あるのだろうか?
お茶の間報道でテレビが取り上げるのは、MDMA(覚せい剤)による犯罪関係のニュースばかりである(この時期にもっと大事なニュースがあるだろう、というのが本音だが)。今年は、このMDMAがらみ・疑いの報道が立て続いているとは思わないだろうか。
○渋谷区の路上で拘束された元アイドル女性。
○六本木のマンションで死亡女性に関わったとされる男性。
○新潟県内で飲酒運転で店に突っ込んだ政治家の息子。
○ロレツの回らない男性ボーカル。コンサートで客と大喧嘩してチケット払い戻し。
時期と内容、芸能界であることを考えれば、上記犯罪の捜査は同一線上の情報源から実施されていると取ることもできる。三番目は覚せい剤使用と報道されてはいないが、ロレツが回らない、現行犯逮捕でない、など不自然な点が多い。
お茶の間にこんな報道ばかり流してる場合じゃないだろう。
あと、飲酒してないのにロレツが回ってない芸能人はもう活動しなくていいです。
マイクの前でロレツが回っていないのだが、視聴者が見ても一発で「ビールが原因」と分かるのは元阪神の大豊ぐらいだろ(勿論アルコールでも悪行はいけないが)。