上着なしで寒かった日

今日は結構寒かったのだが、ジャケットなしで出かけてしまったので大変寒かった。

私は毎朝風呂に入るので、出かける時は火照っていることが多いのだが、今朝はソファに出しておいたジャケットを羽織るのを忘れて家を出てしまったのだ。

仕事中にふと気がつくと、雨が降っているわ、女子社員がマフラーをしているわ、半袖姿はかなり目立っていたんじゃないかと思う。

風邪引かなくてラッキー、明日はジャケットを羽織ろう。

ドタバタで内覧会が終了

マンションの内覧会が終わった。

結局、夜通しでギリギリまで荷物を整理してしまい、クタクタになってしまった。がっ、午後から仕事…。せっかく苦労して部屋をピカピカにした(こんなに掃除したのは初めてかもしれない)ので、良い値で売れることに期待しつつ…。

しかし、眠い。

今日は仕事にならないな(笑) 個人ワーク的には劇的に忙しいのだが…。

8割以上の核ミサイルが国内に着弾?

中国が勝手にブチ切れしている件、さまざまな情報が飛び始めた。

まさかとは思うのだが、「九州北部(福岡・長崎・佐賀)で災害対策を進めろ」だの、「核ミサイル1発着弾でゲームオーバー」だの、「日本を言いなりにさせる3つの方法」だの、各サイトが暴露話しや事態の憶測を発信しはじめている。

引用元: 中国はホントにバカだな
引用元: B-52で北京を絨毯爆撃しちまえ
引用元: 中国さん何をあせってるんですか?

日本を産業制裁で脅しても一番ダメージを食らうのは中国だろうし、西海岸での決起大会もアメリカ人が冷ややかに眺めているそうだし、アメリカの金融筋はバブル崩壊を2年後と仮定してオペレーションしているそうだし…。総合すると、中国の内紛みたいだ。といっても、政治システムが違うので政党政治上の意見の食い違いから生じたものではない様子。

暴走する軍部が海洋上で勝手に国外に悪さをしてしまい、党が後追いで強引に国策にこじつけて声明を発している。そうしないと軍部の暴走を止められない。党が声明を発しないと看過された人民が暴走する…止めないと国家がまとまらなくなる。

大筋をまとめるとこうなるらしい。あと、結果的に

○戦争を望んでいるのは大国の軍部の一部だけである(中国以外も含む)。
○日本を占領するには手順が不自然(日本から中国人を撤退させるわけがない)。
○中国の核ミサイルを全弾発射すると、8割以上は中国に着弾する(笑)

といった読みはある程度的を射ているのではないか。

この状況下で、もし戦争(第三次世界大戦)に及んだら中国は両大国に囲まれ、アメリカは安全保障の実績を残し、ロシアは北方領土をいくらか取り返す…つまり、中国は規模が大きいだけで、やってることは北朝鮮と大差ないのではないだろうか。

戦勝経験のない大国の暴走する軍部が起こした尖閣諸島の事件は、結局は中国バブル崩壊のカウントダウンを早めたのかもしれない。そして、それを私らに知らせるきっかけを提供してくれたのかもしれない。

日本が自ら動くことがあるとすれば…

○NPTをうやむやにして、持つものを持つ。
○警察を軍隊に置き換える(65年前の古い時代の考え方を捨てる)。

しかないだろう。やっぱり。

(まぁ、そう簡単にいかないから、情報戦になってしまうのだが)

急に寒いんだって

ひと雨ごとに…っと言いたいところだが、

1日で寒くなりすぎ。日中の気温は昨日より6℃も低かった。あまりに涼しくて気持ちよかったから、グッスリ寝た。いや、寝てしまった。

さぁ、25日の内覧会まで片付けのラストスパートを…。

世界の騒がせ者

世界の騒がせ者中国共産党が暴走している?

尖閣諸島の領有権問題で中国(共産党)が暴走しているがなんとかならないものか。いくらバブル崩壊が見えたからといって、そんなに慌てなくてもいいと思うが。国家だか、人民だかわからない、感情的で利権丸出しの言いがかりには呆れるばかりである。

中国が権利を主張するときは大抵が世論誘導のための国外PRだ。人が育たない国の政治部なんぞこんなものか(エリートもいるが、大半がヒト以下だろう)。 日本の活動家の中には万が一を考えて周辺諸国に飛んで調整しているグループもいるようだが、できるなら中国のお家騒動で終わらせて欲しい。

(もし戦争になったら「どの筋の株が上がる」などという声も出ているが)

さて、

中国バブル崩壊後はインドが成り代わってアジアの覇権を握るといわれているようだが、中国経済が国際経済の下であと何年持つのか? アメリカから日本に帰任した知人の話によれば、ニュージャージー(NYの南)の住宅街でもっとも多かったアジア人はインド人だったらしいし(それも圧倒的な人数だったとか)。

中国は、尖閣諸島のみならず南沙諸島でも同様の衝突を起こしているらしいが、こんな調子では中国バブル崩壊後に国外に敵が増えるだろう。中国がもっとも恐れているのは内部崩壊(メルトダウン≒チャイナ・シンドローム)らしいから、人民が国家に反して決起しないように誘導する、一種のパフォーマンスはしばらく(バブル崩壊まで)続くのかもしれない。

一方で、

アメリカの軍隊(兵器)がヒマになっているという声も多く、事由とランニングコスト次第では米軍を連れてくるという作戦もないわけではないだろう。でも、残念ながら民主党が頼んでも動いてくれないだろう(おそらく)と思われる。

コレステロール値を把握しましょう

シオノギ製薬のCM(動脈硬化の警告)が怖い、と話題の件。

テレビはほとんどBGV替わりに流しているだけの私としては、CM映像はともかくBGMが耳に残っている。ネットではこのCMが「映像も曲も怖い」と話題になってるようだ。

確かにこの映像は、血管の断面図が象徴的で気持ち悪いと感じる人は多いだろう。

しかし、

私が「シオノギ製薬 CM 動脈硬化」で検索した理由は、「曲が聞きたかったから」だ。このCMの曲は、聴き終わった時の感覚が「It’s a fine day(昔のクリネックスのCM曲)」を聴いた時のそれと似ている。この感覚になりたくて検索したのだ。

聴いていると心を塞いでしまいそうで…イイ曲だと思うのだが。

引用元: シオノギ製薬 動脈硬化警告CM

引用元: シオノギ製薬の動脈硬化のCM怖くないですか?

アンチというより危険地帯

アンチのボーカル男性(52歳)が、会場で客に切れたそうで。

やっぱり関係あるのだろうか?

お茶の間報道でテレビが取り上げるのは、MDMA(覚せい剤)による犯罪関係のニュースばかりである(この時期にもっと大事なニュースがあるだろう、というのが本音だが)。今年は、このMDMAがらみ・疑いの報道が立て続いているとは思わないだろうか。

○渋谷区の路上で拘束された元アイドル女性。
○六本木のマンションで死亡女性に関わったとされる男性。
○新潟県内で飲酒運転で店に突っ込んだ政治家の息子。
○ロレツの回らない男性ボーカル。コンサートで客と大喧嘩してチケット払い戻し。

時期と内容、芸能界であることを考えれば、上記犯罪の捜査は同一線上の情報源から実施されていると取ることもできる。三番目は覚せい剤使用と報道されてはいないが、ロレツが回らない、現行犯逮捕でない、など不自然な点が多い。

お茶の間にこんな報道ばかり流してる場合じゃないだろう。
あと、飲酒してないのにロレツが回ってない芸能人はもう活動しなくていいです。

マイクの前でロレツが回っていないのだが、視聴者が見ても一発で「ビールが原因」と分かるのは元阪神の大豊ぐらいだろ(勿論アルコールでも悪行はいけないが)。