上着なしで寒かった日

今日は結構寒かったのだが、ジャケットなしで出かけてしまったので大変寒かった。

私は毎朝風呂に入るので、出かける時は火照っていることが多いのだが、今朝はソファに出しておいたジャケットを羽織るのを忘れて家を出てしまったのだ。

仕事中にふと気がつくと、雨が降っているわ、女子社員がマフラーをしているわ、半袖姿はかなり目立っていたんじゃないかと思う。

風邪引かなくてラッキー、明日はジャケットを羽織ろう。

ドタバタで内覧会が終了

マンションの内覧会が終わった。

結局、夜通しでギリギリまで荷物を整理してしまい、クタクタになってしまった。がっ、午後から仕事…。せっかく苦労して部屋をピカピカにした(こんなに掃除したのは初めてかもしれない)ので、良い値で売れることに期待しつつ…。

しかし、眠い。

今日は仕事にならないな(笑) 個人ワーク的には劇的に忙しいのだが…。

急に寒いんだって

ひと雨ごとに…っと言いたいところだが、

1日で寒くなりすぎ。日中の気温は昨日より6℃も低かった。あまりに涼しくて気持ちよかったから、グッスリ寝た。いや、寝てしまった。

さぁ、25日の内覧会まで片付けのラストスパートを…。

地下鉄客の傾向(自分含む)

地下鉄通勤すること3ヶ月、地上の電車との違いが見えてきた。

まず、

客層はJRの快速ほど荒れてない。地元客が多いからだろうか、マナーも安定しているように見える。

次に、

新聞・書籍など読書に講じる客が多い。これは携帯の電波が入らないからだと思われる。ただ、ヘッドフォンステレオをほとんど見かけないのは何故か分からない。

三つ目は、

携帯ユーザー・読書客の共通点として、のめり込みがちな使い方を多く見かける。おそらくは携帯の電波が入らないことと、窓の外に景色がないことなどが影響しているのではないかと思う。

..っとまぁ、電波が入らないので思わず長文になるのである。

国内で激増する東南アジア人

仕事帰りの喫茶店でタガログ語が飛び交っている。

ここ2年ほどで、食堂系FCの店員が東南アジア人に置き換わっている。やはり時給の低下が生んだ結果なのだろうか。

これを追うように、喫茶店の客層にも東南アジア人が多く見られるようになった。

マナーがよければいい(仕方ない)んだが、大概は無茶苦茶だからな。和心なんて言っても通用しないし困ったもんだ。

20代の頃、この症状が頻発して困った

今朝のダイヤモンド・オンラインにこんな記事があった。

飛行機のなかで急な「パニック発作」に襲われ 息ができない恐怖と闘うことになったRさん
引用: 閉所恐怖症から起きた「パニック発作」の不安

何となく分かるよ、パニックの状態が。日常動作時にトッサに視界が真っ白になって、思考が一瞬停止して目を見開いたままリアクションできなくなる、あの感じのことだろう。

何を隠そう、私は東京で就職してからしばらくの間、仕事帰りの電車でたびたびこの症状に襲われていたのだ。当時は、バブル崩壊後の景気悪化の衝撃と土日返上の垂れ流し残業で、心がどこかに行ってしまっていた時代だった。

振り返ってみると、あれは「パニック症状」の一種だったのではないかと思う。今では世間に認知されているが、当時は概念さえなく他人にうまく説明できなかった。「病気持ち」扱いされたくなかったから会社では黙っていたんだが..。

それが、ここ十数年は奇跡的に見舞われていない。閉所恐怖症、パニック発作、急な欝は元々持病だと思っているので、心の逃げ場を忘れてはいけないな、っと思い直すのだった。

(田舎のこと考えると欝がはじまる。でもこれは当たり前のことか。)

満員電車で酒あおるなよ

ジイサンが隣席にドカッと座るや否や缶ビールをプシュッ。

私だって飲みたくなるだろうが(笑)

川崎(通過中)で怒っても仕方あるまい、酒臭くて嫌だが。